汗と脂肪燃焼効果

汗をかくことが脂肪を燃焼させるって思っていました!

汗をかくと脂肪燃焼

脂肪の燃焼に関して、私の間違った認識を皆さんにお知らせすることにしました。
もし、私と同じ考えをお持ちの方がいらしたら「それって違うんだ!」ということを知っていただければと思います。

 

それは

脂肪(体重)は汗をかかないと落ちない。
脂肪(体重)は運動(人が動くこと)で燃焼され、はじめて落ちる。

 

私はこのことを盲目的に信じていました。
理由を聞かれると、ボクシングの選手や、減量の必要のある選手が体重を落とすのに必死になって汗をかいているということを見聞きしてきたからだと思います。

 

アニメのあしたのジョーで、力石徹が矢吹ジョーと対戦するために、階級を落とさなくてはならなくなります。(話が古いかも?)
水分を取らず、黙々とシャドーボクシングをしていました。

 

また、ボクサーの減量風景の映像ではサウナスーツ(本当の名称なのかわかりませんが)を着て、やはり、練習をして、汗だくになっている。

 

そんなことから脂肪(体重)を落とすには運動して、水分控えて、汗かいてをしなくてはならないと思っていたんですね。

 

今回は私のそんな間違った認識を改めて正しいことをお伝えできればと思います。

汗をかくイコール脂肪が落ちるは間違い

汗をかくと脂肪燃焼

私の間違いについてそれぞれ説明していきたいと思います。

 

脂肪(体重)は汗をかかないと落ちない。
脂肪(体重)は運動(人が動くこと)で燃焼され、はじめて落ちる。

 

 

についてですが、汗をかかないと脂肪が燃焼しないというのは間違いです。
人間は運動をしていなくてもエネルギーを使っています。
寝ていても座っていても脂肪は燃えています。

 

汗をかいた分と脂肪が燃焼している分は比例しているわけではありません。
逆に運動してたとえ汗をかかかなくても脂肪は燃焼しています。

 

 

 

私が見て感じていた、ボクサーの方やアニメの映像にあるようなことは、普段から、苛酷なトレーニングをしている方々はそのトレーニングによって、体脂肪はもうかなり減った状態です。
その上で、さらに減量のため、体から水分を抜いて体重を減らすことをしていたのです。

 

普通のあまり運動もしていない人はこのような事(体から汗を出して体重を減らすこと)をしても意味はありません。
一時的には体重は減るかもしれませんが、脂肪の燃焼が目的ですから。

 

運動をしていない状態では、使うエネルギーは7割から8割を脂肪から取っています。
これが、ウォーキング時では使うエレルギーは5割を脂肪から取っています。
ウォーキング時では脂肪が使われるエレルギーは減ってしまうんです。

 

「なぁ〜んだ、脂肪はいつでも燃えているし、ウォーキング時では脂肪が使われる割合が何もしていない時より減ってしまうなら、運動などしなくても良いのでは?」と思われた方いらっしゃるのではないでしょうか。

ここで、数値で何もしていない状態とウォーキングをした場合の脂肪の燃焼量を比べてみます。

 

男の人が消費するカロリー(熱量)は1日、1,800Kcalだといわれています。

 

 

何もしていない状態の脂肪の燃焼量

 

 

上記で書いたように、何もしていない状態でも、7〜8割は脂肪からエレルギーを使っています。
これを1日当たりにすると、1260Kcal〜1440Kcalになります。
さらに、1時間当たりにすると、52.5Kcal〜60Kcalになります。

 

脂肪は1g当たりの熱量は7.2Kcalとされています。

 

先の1時間当たりの熱量52.5Kcal〜60Kcalを1g当たりの熱量7.2Kcalで割ると1時間当たりに燃焼する脂肪量が何グラムかが出ます。

 

7.29g〜8.3gが1時間当たり、何もしていない状態で燃焼する脂肪量になります。

 

 

ウォーキングをした場合の脂肪の燃焼量

 

個人差がありますし、体重によっても差がありますので、30代、体重65sで算出します。
時速5.4q、1分間に約90mでウォーキングすると、1時間当たり、約399Kcalを使います。
ウォーキングの場合、脂肪からエレルギーに使われるのは上記に書いたように5割になります。
ですから、1時間当たり、約170Kcalになります。
これを先程と同じように1g当たりの熱量7.2Kcalで割ると、23.6gになります。
つまり、ウォーキングの場合、1時間当たり、23.6g脂肪が燃焼されているということになります。

 

 

数値で見ますと、はっきり、ウォーキングをした時の方が脂肪の燃焼量が多いことがわかります。

脂肪燃焼効果を高めるために必要な事

 

有酸素運動をどのように行うか。

 

食事制限は筋力トレーニングをして基礎代謝を上げ、脂肪の燃えやすい体にする。
など方法等についてはありますが、今回の目的、脂肪の燃焼に関しての間違った認識を正しい認識にすることは理解できました。

 

皆さんも理解できましたでしょうか。

 

内臓脂肪は生活習慣病と関わりが指摘されています。
生活習慣病はさまざまな病気を引き起こします。
ですから脂肪を燃焼させることは生活習慣病による病気を遠ざけることにつながります。

 

運動は最低でも3か月は続けないと効果は出ないといいます。
細かいノウハウはありますが、何より、

 

  • やり始めること
  • 続ける事

が大切です。

 

ケガだけは注意しながら私もやり始めたいと思います。

 

でも、1人ではちょっと辛いなと思って調べたら、暗闇フィットネスがブームのようです。
みんなで楽しくエクササイズです。

 

中でも結果にコミットのライザップがが提供している『EXPA』が、ライザップなのに高くなくて興味津々です。

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